真面目なお話を…
16日の朝、新潟で大地震があったことは知らない方はいらっしゃらないと思います。『新潟県中越沖地震』とされたようですが、その前に『新潟県中越地震』もあったのも記憶に新しいことと思います。この数日、テレビや新聞をみて感じたことを綴りたいと思います。
読売新聞社が被災者にアンケートを取った(こんな時にアンケートを取るというのもなんですが…)結果を見たら、約半数が何も備えをしていなかったということでした。【喉元過ぎれば熱さ忘れる】という言葉もありますが、この場合【喉元】も過ぎていないのに忘れているような印象を受けました。近所でその被災状況を目の当たりで見てきた人たちが、その時の教訓を生かしていないのは危機管理意識の薄さを実感しました。このことは、東海地震が来るだろうと予測されている地域の人たちにも同様のことがあるのではないでしょうか?
それと今回も多くの家屋が壊れたのを見て、耐震補強の重要性を改めて感じました。
【備えあれば憂いなし】ということをもう一度考えてみるには、いい機会だと思います。